フウセントウワタ 随分エントリに時間が空いてしまったが、何事も無かったかのように。尾辻克彦だったかのエッセイで、同人誌の刊行がもともと月刊の筈が季刊になり年刊となり、さらにはそれ以上に刊行に時間が空いて、気が付いたらまるで対数のような刊行頻度になって、それを対数の放物線になぞらえて「放物刊」と書いていたのを思い出した。 […] Read more